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最初に。
ショードッグ達の出陳ショー結果を最近掲載していなかったので軽く掲載。師走に入った今日まで、サマセットは1頭勝負で頑張ってまっす!!アワードポイント、只今たぶん同点。昨年のクラフツBOBのブリーダーさんやら、ワールドウィナー多数作出ケネルの皆さんから、この写真を見てナイスコメントを頂きましたデス!
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パピー達のママ・アロマちゃんの姉妹アニャちゃん(INT.CH.Clydesdale Jp's Ana)、先日の山梨県連合会でサマセット同様G1stをゲット。アニャちゃん、なんとなーく頑張っています。
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さて、本題。

<胃拡張-軸捻転のためのリファレンス•ガイド。英国編>
バセットハウンドの何割かはこの病気で命を落としています。
いざという時のために。

@原因

ストレス
興奮
激しい運動
大食
大量の水を飲む
飲み込んだ空気
家族性傾向


第一段階

状況

胃の機能は正常である。胃にガスが蓄積し胃が拡張しはじめる。 (胃拡張)
胃がねじれはじめる。(胃軸捻転。)

犬の様子。

犬は少し不快だが、いつものように振る舞っている。しかし、不安、落ち着きがなく
ペーシング、硬い白い泡状の涎がみられる、食べ物を嘔吐し、腹部が腫れるかもしれない。

何をすべきか。

犬を静かにさせる。犬を放置しないで傍にいる。獣医師が同意すれば制酸剤を与える。
第一段階は、症状に注意する。遅滞なく獣医師へ犬を連れていく。

治療

この段階で獣医師が胃管で圧力を解放すれば、犬は胃軸捻転へ進むことなく回復できる。
(穿刺で圧力を下げる方が全身麻酔による負担がかからないので、管理人は言穿刺による
ガスの解放を第一に希望してます。)


第二段階

胃の一部への血液循環が遮断される。胃の組織が損傷している。門脈、下大静脈と
脾静脈が圧縮し捻じれたようになる。脾臓は充血しショックを起こし始める。

犬の状態。

非常に落ち着かない。泣いたり、喘ぐ。おびただしい垂涎、2〜3分ごとに嘔吐しようとし
頭を下に落としているが立っていられる。腹部が腫れて、軽く叩いてみるとスカスカの音が
する。歯茎は暗赤色、心拍数80から100拍/分。体温が上昇(40℃)

何をすべきか。

できるだけ早く動物病院へ犬を連れて行く。

治療

第二段階において、獣医師は胃の中の圧力を和らげる点滴を開始し、胃の捻じれをほどくために
手術を実行する必要がある。

第三段階

脾臓、胃の組織が壊死する。非常に重篤なショック症状。心不全を発症する。不可逆性ショック。死。

犬の状態

足が震えて立っていることができない。腹部は非常に腫れている。浅い呼吸。歯茎は白色または青色。心拍数 100拍/分。非常に弱いパルス。体温が下がる(36.7℃)

何をすべきか。

死が迫っている。できるだけ早く動物病院へ犬を連れて行く。

治療

上記同様のすべての治療を行い、獣医師は胃の一部と脾臓を摘出する必要がある。ショック症状を
緩和するために、強力な薬を使用しなければならない。上記全ての治療を施さなければ、犬の命を
救うのはもはや不可能な状態である。


@与える飲み水は、冷たい水ではなくぬるま湯を与えるとかなり有効らしいです。

良かったら参考にしてください。

amiclydes@aol.com
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非公開コメント

No title

ありがとうございます。
バセットと暮らしてる以上、一番神経質になっている所です。
食後ゆっくりさせる事にはもちろん注意しながら、万が一の為に今回の内容を心にきざんでおきます!

No title

ふじこママさん、コメントありがとうございます。今後とも同じバセットラバー、どうぞよろしくお願いします。

第一段階で気が付けば怖くない病気ですが、これまた夜中とか、お出かけ中になると難しいところです。発症から4-5時間程度(個体差はある。)第一段階をキープしていることもあります。朝起き抜けのお腹からっぽでも起こるので、犬の寝方(個々にねkt嗜好がある)とにかく、動物病院へ駈け込んだ後、視診で確定の時はまずはショック症状を抑えるお注射をして頂くと時間が稼げます。