上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日で東北関東大地震から10日。
名取市のお住まいの樋口さん、お元気だという情報を
いただきまして、何年もお会いしていないのですが
泉区のお住まいへ伺った林さん他、ご心配されていた友人が
多かったので、ご無事の報に安堵した次第です。

茨城・千葉東沖と余震が多く、震度5や震度4の大きい余震が
続いているので、まだまだ2階の寝室で休む気にならず
毎日、一階のリビングのクィーンサイズのソファベッドで
NHKを見ながらバセット達と一緒に過ごしています。

原子力発電所の事故処理が落ち着くまで、安心できない日々が
続きそうで、あの大地震の恐怖=余震の恐怖、さらに、
放射能の恐怖っと、長丁場になればなるほど
皆さんの心にストレスが溜まってくるかもしれませんね。

しかし、現場で日本を救うために頑張って
くださっている人々がいるっと思う時、
今後、必ず事態は好転していくだろうと
管理人、信じよーと思います!

地震当日、ブライアンからメールが入ったり、
ヨーロッパへ出かけてたクラウディアからメール入ったり
はたまた、FBでリアル知り合いからメッセージで大丈夫?的
応援メールをたくさんもらったり...
最初はありがたいわーっと思っていたものの
事態が深刻な方向へ向うに連れ、

海外で報道されていた原子力発電所の事故の内容が
かなり過激で、あなたはどこへ逃げるの?良かったらうちに来てっとか
最悪なケースを想定した(特にイギリス)励ましをいただくようになって
逆に不安が増しましたねー

次女の明里ちゃんは、もっと詳細な情報が欲しくて
海外の新聞を読みまくっていたので、海外の福島原発関係の報道に
すっかり不安になって、パスポート握りしめて今なら犬達連れて
逃げられるのにっ!っと、テンションあがってなだめるのに
ちょっと大変でした。(笑)




たまにはバセットのこと書きましょう。

管理人、2年とか3年とかに一回しかブリーディングに
取り組まないのですが、

その理由は個人的にバセットの繁殖計画の中で
強いインブリードをはじめ、従姉、伯父姪やら、孫がけやら、
結果的に強いラインブリーディングになるだろうブリーディング手法は
選択しないという確固たる思いがあって、
それはもちろん、バセットは遺伝的に問題が多いという部分に
慎重でありたいという強い気持ちと、

生まれてきてくれた1回1回のバセット達がドッグショーで
楽しんで成長していく中で、いろいろな国々のジャッジのみなさんから
彼らがどんな評価を頂けるのか、あるいは、一回一回の繁殖の結果として、
性格や健康等々、ゆっくりゆっくり確認した後に、次の世代へ
取り組んでいきたいと思う個人的な理由からです。

生き物だから、どんなに事前に情報を得て慎重に慎重に
繁殖計画を組んだとしても、絶対なんてことはないということを
私は知っています。しかし、1回1回のパピー達の成長過程を
確認できないまま、急いで次々パピーを産ませるということが
私の中では怖くて怖くて、それはあり得ないことなのです。

良い犬の作出は、
アウトブリーディングでも目指すことはできるし、
本来は遠いラインブリードが管理人にとってのベストだと思っています。

なにも健全性が損なわれる可能性が高い、近い血液を使った繁殖を
計画実行しなければならない必要性を管理人はまったく感じない。

人間なら克服できる病気も
犬はどんなに頑張っても克服することができないのが現実。
バセットハウンドの寿命と言われている時間めいっぱい
頑張れるバセットを....そういつも願ってやまない次第です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

同感です

初めまして
以前からブログ読ませていただきました。
我が家のジャックも強いインブリードで生まれた一頭です。
小さい頃から決してからだが丈夫とは言えず、病院通いがつづいています。
わたしは繁殖のことについては全くの素人です。でも、ジャックの血統書を見て、????なぜ犬はインブリードが当たり前なのか訳が分かりませんでした。野生の動物ですら3代目で繁殖ができなくなります。ハムスターで経験しました。二世代までは順調に増えます。でも、三世代は生まれても育ちませんでした。中には育つものもいますが、奇形だったり短命だったりでした。
だから管理人さんの考えには大賛成です。頭数の少ない血の濃い犬種ならなおさらだと思います。不健康な犬も不幸だし、飼い主も不幸になります。管理人さんのようなブリーダーが多くいてくれたらと思います。管理人さんの犬たち、とても力強くて見るからに堂々としたかっこいい犬ばかりです。 

Re: 同感です

コメントをどうもありがとうございます。

基本的に、動物は純血種を保存するという目的でインブリードやラインブリードは有効であると考えられています。しかし、その手法を用いる場合、1回の繁殖手法に目を向けるよりも、過去の背景にある血液はどうなのか?を確実に把握することが大切ではないかと。

たとえば、たくさんの遺伝子プールを所有している繁殖者ならば、強くなった血液を次世代でコントロールすることが可能かもしれないし、限られた遺伝子プールだけしか用いることができない繁殖者は、さらに同じ血液を持つラインを上乗せすることでリスクが上がっていく可能性がある。

他犬種は詳しくないのでわかりませんが、バセットに関して

私は強いイン/ラインブリードを用いる手法よりも、もしかしたら今まで持っていなかった問題を持ってしまうかもしれない(重篤な疾患でないことを願っている。)けれども、強い生命力を持つだろうアウトブリーディング、もしくは、遠い祖先でリンクするラインブリーディングを好みます。何を目的として繁殖に取り組んでいるのかとか、何を好むのかとか、個々、繁殖者によって考えが異なりますが、私自身は強いイン/強いラインが数代続く手法を選ばなければならない事態になったら、バセットの繁殖をやめるでしょう。